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里山で子供が遊ぶ遊具玩具の自己流作り方

ししおどし-1

ししおどし-1

先端45度斜め切り、二節置いて三節目で切る(途中の節も抜かない)。板の廃材3枚。


ししおどし-2

ししおどし-2

穴を明け竹箸の軸を通す。水の重みで傾き排水して反転し石を叩くので、軸穴の位置は前傾角最大の所。重心の先寄り5cm当たりか?


ししおどし-3

ししおどし-3

「夏祭り水遊び場」に組込み。子どもがペットボトルタンクに水を入れると他の水車とともに動き出しプール内に排水。


シャワー水車1

シャワー水車1

水流と回転方向を直角にするため羽根の角度は45度。500mlのペットボトルの胴部を縦平行に切り込み提灯のように折り畳むと外形15㎝の水車となる。


シャワー水車2

シャワー水車2

上のタンクの底円周にシャワーの穴、中心に軸を通し下端に水車。垂直の水流にするにはバリを残さず綺麗に穴を明ける。長箸を使った軸は長くすると水勢強くなるが命中率が低下する


シャワー水車3

シャワー水車3

シャワータンクに直に水を入れても良いがここでは橋の上から樋を使って流す。シャワーと水車から弾ける水滴が涼しさを演出、高い所に置いて本当のシャワーにすれば喚声もの。


スプリンクラー-1

スプリンクラー-1

円筒形ペットボトルの底に穴、紐の吊手に輪ゴム4本の束を三つ繋いでゼンマイとす。


スプリンクラー-2

スプリンクラー-2

水場に竹竿を立て上部に針金でフックを作りそこに吊下げ、外すのも可


スプリンクラー-3

スプリンクラー-3

フックから外してからゴムを捩じり上げ、次にボトルに水を入れ素早くフックに掛けて放すと螺旋を描いて水が出る


ペットボトル水車1型-1

ペットボトル水車1型-1

500mlのボトルの底を切り落し胴部を半切り。ハブは6角形に切った木材、それにキャップをねじ止めする。


ペットボトル水車1型-2

ペットボトル水車1型-2

6角形に切った板材に蓋をネジ止めしたハブにボトルを捻じ込んで回転体を作る。


ペットボトル水車1型-3

ペットボトル水車1型-3

ボトルの切り口に危険防止兼飾りに色テープ貼り。長箸の軸を通して完成


ペットボトル水車2型-1

ペットボトル水車2型-1

4角断面のボトルの下半分斜めに切ったものを羽根にする。ローターは6角形に切った3㎜のベニヤ板。


ペットボトル水車2型-2

ペットボトル水車2型-2

6角板にボトルをねじ止め、蚊取り線香空き缶を中心に取付けハブとしてローターの出来上がり


ペットボトル水車2型-3

ペットボトル水車2型-3

木枠に軸を通し完成。上部のボトルは水タンクで給水穴と排水穴が上下に明いている。


ペットボトル水車3型-1

ペットボトル水車3型-1

280mlのボトルの胴部をナイフ、鋏で半分に切り羽根にする


ペットボトル水車3型-2

ペットボトル水車3型-2

3㎜ベニヤから円板を切出し円周に28㎜の穴を明ける


ペットボトル水車3型-3

ペットボトル水車3型-3

円板の穴にボトルの口先を挿入しキャップで止め回転体とする


ペットボトル水車3型-4

ペットボトル水車3型-4

中心に同じボトルのハブを取り付け木枠に軸を通し出来上がり。上のボトルは水タンク。


ペットボトル水車4型-1

ペットボトル水車4型-1

四角断面のペットボトル(500ml)の底部1㎝程切り落とす


ペットボトル水車4型-2

ペットボトル水車4型-2

厚さ4㎜の合板から直径15㎝の円板カット


ペットボトル水車4型-3

ペットボトル水車4型-3

円板に木片と木ネジで60°放射状に取付け羽根車としキャップに10㎜の穴


ペットボトル水車4型-4

ペットボトル水車4型-4

中心部に注水ノズルを取付けPET底部に水を流し込むと回転する


ペットボトル水車5型-1

ペットボトル水車5型-1

肩から下を半分に切る。底部は固くハサミとかナイフでは切れないので切断砥石や鋸で切っている。


ペットボトル水車5型-2

ペットボトル水車5型-2

3層板をジグソーで円形に切断、円周にキャップをネジ止め。


ペットボトル水車5型-3

ペットボトル水車5型-3

ハブに羽根を捩じ込み軸を通し架台に組み付け


ペットボトル水車5型-4

ペットボトル水車5型-4

こども水場では3本の竹樋が繋がりその元にペットボトルのタンク。3方向から水を流して遊ぶ


ペットボトル風車-1

ペットボトル風車-1

肩から下を半分に切る。胴部はナイフとか鋏で切れるが底部は固いので切断砥石で切っている(金鋸で切れる)。


ペットボトル風車-2

ペットボトル風車-2

胴部を二つ割りし白ペンキを塗装。


ペットボトル風車-3

ペットボトル風車-3

回転ハブは真四角に切った木材にキャップをねじ止め、軸孔を開けパイプを嵌め込み。


ペットボトル風車-4

ペットボトル風車-4

ハブに半割りペットボトルを捩じ込み完成


丸太ロープウエー1

丸太ロープウエー1

13mの立木間に8㎜径のワイヤーロープを張る。高さは出発点3m終着点2mとし勾配を付ける。ワイヤーの緊張度により走行が変る。


丸太ロープウエー2

丸太ロープウエー2

ワイヤーロープに60cm離して滑車2個。そこからロープを垂らして丸太を吊る。


丸太ロープウエー3

丸太ロープウエー3

2個の滑車が間隔を保つよう半割りの竹を付ける。出発点に乗込み台。丸太に跨りゴー。


弓矢-1

弓矢-1

長さ70㌢の真竹を幅3㌢に割って弓にする。細い竹を使うと割れるので7㌢以上の太さを使い、手が切れないように滑らかに削る。矢は60㌢に切った篠竹。


弓矢-2

弓矢-2

弦を掛ける部分の加工。一端は写真左側、もう一端は右側のように巻いて適当な張りにする。


弓矢-3

弓矢-3

矢尻に安全と重バランスのためテープ(目立つ赤色)を巻く。矢筈側は弦が掛るようにY形にカットする。


正月竹飾り-1

正月竹飾り-1

図面と完成モデル、斜め切り角度や窓の型紙で竹に罫書きを入れる。


正月竹飾り-2

正月竹飾り-2

角松風に先端を斜め切り。切断部分に粘着テープを貼って皮が剥げるのを防ぐ。


正月竹飾り-3

正月竹飾り-3

窓を切り開ける。上下にノコを入れた後、ノミで叩き割って切り開く。


正月竹飾り-4

正月竹飾り-4

切断した竹。この後表面の白黒カビをたわしで水洗い除去


正月竹飾り-5

正月竹飾り-5

窓に松とナンテンを飾って出来上がり。下に台座を付けて垂直に立つようにしている。これは十字に組んだ木にしているが輪切りの竹に嵌め込んだものもある。


水汲み水車-1

水汲み水車-1

直径85㎜長さ270㎜の竹にペットボトルの飲み口が入る穴明け


水汲み水車-2

水汲み水車-2

半割のペットボトルの口を竹に開けた穴に挿入しキャップを捩じ込み固定


水汲み水車-3

水汲み水車-3

板にジグソーで87㎜の穴を明けた軸受に組み付けハンドル取付け。水深に合わせてフレームは高め(写真の小水車は無視)


水汲み水車-4

水汲み水車-4

フレームに石の重しを付け水場に沈め据付け。ハンドルを回すと羽根が水を汲み上げ竹筒の中から出て竹樋を伝って水車を回す。「どうして?」と言う顔の子ども。


水遊び場-1

水遊び場-1

ペットボトル空缶水車、ししおどし等を集大成し夏休みの公園に設置。左上のタンクの水が第1水車を回しその排水が樋を流れ第2水車、その下のししおどしに流下する。


水遊び場-2

水遊び場-2

地区の夏祭りに「廃物利用水遊び場」として出場。子ども達がプールの水を上のタンクに汲み上げて流すと次々水車が回る仕掛けに大喜び。水は全てプールに戻る。


水遊び場-3

水遊び場-3

バージョンアップして団地の夏祭りに出前、子ども達が群がり遊ぶ。プールの下にコンパネを敷いてぬかるむのを防止。


水遊び場-4

水遊び場-4

水車だけでなくペットボトルで作った玩具を置く。口先を切っただけのジョッキやバケツ、底に穴を明けたジョウロやスプリンクラーなど多様なものができる。切り口は危ないのでテープで被覆、他の所にも色テープを巻くと玩具っぽくなる。


秘密基地-1

秘密基地-1

竹を骨組にして頑丈に作る方法。竹を少し地面に打ち込み立木に結んでいく。


秘密基地-2

秘密基地-2

柱、梁、胴縁になる竹を縄で縛って小屋掛け骨組完成。


秘密基地-3

秘密基地-3

小屋の骨組に笹竹を張り付け半割りの竹で押え壁兼カムフラージュ。


秘密基地-4

秘密基地-4

中に落ち葉を敷き詰め隠れ家の出来上がり。中に丸太の椅子や弓矢木刀などの武器も備える。


秘密基地-5

秘密基地-5

隠れ家の上に見張り台。立木の枝に張り渡した丸太に竹8本を並べデッキとす。


空缶水車-1

空缶水車-1

①スチール缶の胴部を切断砥石を使って半分切取る


空缶水車-2

空缶水車-2

②3㎜ベニヤ板の円板にねじ止めする。中心ハブになる空缶には軸穴を開けておく


空缶水車-3

空缶水車-3

③木枠に回転軸を通し組立てる時、側板と接触しないようにハブの両側に寄り止め円筒を嵌めておく。


竹とんぼ-1

竹とんぼ-1

竹の短冊(2×15㎝)をプロペラ断面に削り、より推進力を得るためバーナーで焼きながらひねりを加える。中心に軸孔2個。紛失防止に赤い塗料。


竹とんぼ-2

竹とんぼ-2

軸を付けた丁型ではなく、これはプロペラ・軸分離型。手前が回転軸受、向こう側の軸(篠竹)は先端を二又に削り中間に糸を縛り付け。


竹とんぼ-3

竹とんぼ-3

軸受に軸を差込み窓の所で糸を巻き付けて引っ張ると軸が回転しプロペラのみ高々と飛び上がる。プロペラの穴と軸の嵌め合いを固めにするのが高く飛ばす秘訣。


竹のゆらゆら椅子-1

竹のゆらゆら椅子-1

長さ90㎝に切り椅子の奥行き45cmなるよう本数を揃える。節を削り両端から10cmの所に12㎜の穴を貫通させロープ(太さ9㎜長さ5m)を通して数珠のように繋ぐ。


竹のゆらゆら椅子-2

竹のゆらゆら椅子-2

背もたれ90㎝肘掛60㎝スペーサ10㎝に竹を切る。肘掛は両端から5cmの所に穴明けロープを通す。


竹のゆらゆら椅子-3

竹のゆらゆら椅子-3

吊り梁になる丸太を立ち木2本に掛け渡す。ロープを絞り掛けにするとずり落ちず高さ調節が容易。


竹のゆらゆら椅子-4

竹のゆらゆら椅子-4

ロープを通した竹を吊り梁から吊下げると椅子の形になり、イスブランコにもなる。身体に触る所は突起や棘がないようにグラインダーで平滑にする。


竹の帆船-1

竹の帆船-1

両端節止めの竹筒を作る。中心から左右10㎝くらい離して同じ位置に鋸で横に切込みを入れ、ノミで割りを入れ長方形に腹を開く。


竹の帆船-2

竹の帆船-2

腹を開いた胴体(船体)。切り口が鋭く危険なので小刀ヤスリで丸める。船首に帆を立てる溝(幅3㎜)を切る。


竹の帆船-3

竹の帆船-3

帆は食品トレイの1辺を切って平らにし船首側に切った3㎜幅の溝に挟み込む。バランスを取るため船腹に石を置く。漂流するとゴミになるので長い糸を付ける。


竹の帆船-4

竹の帆船-4

もっと帆船らしい帆柱式。不要の箸を食品トレイに串刺しにして竹の穴に射し込んでいる。溝を切るより穴明けの方が楽でいい。


竹の水車-1

竹の水車-1

ほぼ同径同長で両端節止めの竹を使用、両端を半割に切って羽根とする。中心部も半割にして十字形に抱合せ針金で結束すると羽根車になる。


竹の水車-2

竹の水車-2

スタート時羽根に受けた水が反対側に抜けないように筒中に発泡スチロールを詰め、篠竹の軸を通す。水受けの半割を切り広げることでバランス調整。多少のアンバランスは水の力で回してくれる。


竹の水車-3

竹の水車-3

水を竹樋から落す位置は水勢にもよるが時計の針1時~3時の角度で水流を受けるよう調整。シシオドシと隣合せて設置すると快音と涼音が心地良い。


竹の滑り台-1

竹の滑り台-1

5m長さの竹8本(幅50㎝分)の節をグラインダーで削り平滑化。


竹の滑り台-2

竹の滑り台-2

8本の竹を50㎝幅に垂木に連結する。連結法は次の写真。


竹の滑り台-3

竹の滑り台-3

竹を垂木に連結する際、ロープや針金を使うと引っ掛るのでコースねじで止める。ねじの頭が出っ張らないように竹に座グリ(円錐窪み)を入れ凹ませることが肝要。肉厚が薄いと座グリができないのであまり細い竹はダメ。


竹の滑り台-4

竹の滑り台-4

山の斜面に杭で固定。脱線防止の手摺は手に引っ掛らないよう途中に凹凸を作らないこと。時々ネジの頭が出ていないか、竹に割れやささくれが出ていないか要点検。


竹の筏-1

竹の筏-1

最短4m(節の位置により長め有り)に切り6尺の垂木に緑番線で縛り付け


竹の筏-2

竹の筏-2

岸の斜面に竹のレールを置き滑り落して池に浮かべる


竹の筏-3

竹の筏-3

池の両岸に張ったロープ(50m)を手繰って走行。ロープは全員掴まることで転落防止にもなる


竹の筏-4

竹の筏-4

岸辺に寄せて係留し深い方に着脱可能な脚と手摺を付けて浮き桟橋とし魚の観察場に利用


竹管楽器-1

竹管楽器-1

10音階なら10本の竹を切る。一端を節止めにする。最長(ド)1mから上のミまで5㌢づつ短縮していく。


竹管楽器-2

竹管楽器-2

節の近くに3㎜ほどの穴を明ける。この穴に針金を通し吊り下げる。


竹管楽器-3

竹管楽器-3

必ずしも音程と長さは比例しないが一応長さ順に吊り並べていく。


竹管楽器-4

竹管楽器-4

根気が要る調律。ドレミ・・と叩いて音階を聞き狂っていれば少し切り詰め、それを何度も繰り返していく。


竹管楽器-5

竹管楽器-5

大人気の里山楽器完成


竹蚊取り-1

竹蚊取り-1

10㌢離して3㌢の穴を明ける。大きいドリルでの穴明けは輪切りにする前にすると割れない。
(この蚊取りは非実用)


竹蚊取り-2

竹蚊取り-2

穴と穴を切り明け長さ13㌢の長穴にする。切り明け方は、中心を細鋸で切り継いだ後穴の幅に割り広げる。この後に竹を長さ20㌢に切る。


竹蚊取り-3

竹蚊取り-3

両端に切り込みを入れ工作用木材の脚を接着する。


竹蚊取り-4

竹蚊取り-4

針金をM形に曲げた線香止めと半円に曲げた取っ手を取り付ける


竹蚊取り-5

竹蚊取り-5

切断鋭角部を磨いて完成。線香はM形の針金に挟み点火してから竹にセットする。
耐火性が無いので非実用品(使っても竹が緑のうち)。


竹馬-1

竹馬-1

竹を身長+30㎝に切る。最下端を節にする。


竹馬-2

竹馬-2

板を(巾4㎝厚さ13㎜)を長さ35㎝に切り、6㎜ロープを揃える。


竹馬-3

竹馬-3

体重が掛ると締まる方で竹と板を縛る。


竹馬-4

竹馬-4

できあがり。裸足になり親指と人差し指で挟んで乗ると足と一体化する。


縄梯子-1

縄梯子-1

ロープワーク手順書。丸太の踏み桟に荷重が掛ると益々締まっていく「てこ結び」は縄梯子に最適。


縄梯子-2

縄梯子-2

ロープ太さ9㎜長さ(上下階差の2倍長)+2m。上端を何かに固定し丸太を結束。ロープはよく伸びるので各段できるごとにいっぱい引っ張り踏み桟の平行を確認する。


縄梯子-3

縄梯子-3

踏み桟は子どもが掴める太さ5,6㎝長さ40㎝の杉の丸太、表面が荒い方が良い。丸太の端から5cm内側に、段差40㎝に縛っていく。


縄梯子-4

縄梯子-4

ツリーデッキ2F~3Fの2.4mに取付け例。ロープを緊張させるため2F梁にもしっかり固定。たるんでいると子どもの腕力では危ないのでその後も張り増し緊張を維持。