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里山の粗材を里山で使う自己流荒技

ごみ禁看板立て

ごみ禁看板立て

道路沿いの草むらに不法投棄が発生したための再発防止策。廃材や里山材を掻き集めて8本製作し、ラミネート紙を貼付け打ち立て。


ザリガニ捕り器1/4

ザリガニ捕り器1/4

竹を使ったザリガニ捕獲器、入ったら逃さないがザリガニ以外は出入り自由、浅水でも可、性能保証?付き


ザリガニ捕り器2/4

ザリガニ捕り器2/4

針金(#16)を角Ω方に曲げたゲートを鋸で切り明けたスリット(8㎜)から差し込む。回転軸部を少し長めにし後で余分を切る。曲げ形状は正確でなくてよいが軸が通ってないと円滑に回らない。


ザリガニ捕り器3/4

ザリガニ捕り器3/4

針金ゲートが外れ出ないように上に割竹を被せて、軽く回転するよう調整確認後テープで固縛。


ザリガニ捕り器4/4

ザリガニ捕り器4/4

水底で正立を保つため下面に重りを兼ねた鉄板か鉄棒を針金で括り付け。水中に入れる際も正立するよう心しながら着底させる。また餌袋は流失しない紐付けて。


丸太作業台-1

丸太作業台-1

丸太を半割りにするには寝かせて切るのが普通だが非力者にはチェンソーで横に切るのは
大変。そこで丸太を垂直に立てロープとターンバックルで固定、チェンソーの重量を効かせて切り下ろすと真っ直ぐに切れる。


丸太作業台-2

丸太作業台-2

半割り丸太を2個並べ天板にすべく端面に板を打ち付け組立て中。端面は板状に加工しているが中間は半丸太のまま。


丸太作業台-3

丸太作業台-3

丸太を4本並べて脚作り中。これも板材を使ってV字形を作る。下に置いてあるのは天板。


丸太作業台-4

丸太作業台-4

三脚使って天板を吊り上げ脚に組み付け中。右のベンチも丸太の半割りしたもので無造作に鎹を打って形作っている。


丸太作業台-5

丸太作業台-5

脚と天板は板材や金具を使用してガッチリ連結。上に丸太を置いて荷重試験。


丸太花壇-1

丸太花壇-1

風倒木を切り合せ長方形を作る。


丸太花壇-2

丸太花壇-2

組立てに入る前に丸太全面に防腐剤(クレオトップ)をたっぷり塗る。


丸太花壇-3

丸太花壇-3

角が直角になるように仮組みしてカスガイを上下に打ち固定。


丸太花壇-4

丸太花壇-4

花を植える。


流しそうめん竹樋作り-1

流しそうめん竹樋作り-1

竹の半割り、梢の方からナタを入れ叩き割っていく。ナタは両刃が適。金槌で叩くとナタの背がつぶれるので禁、丸太ん棒が無頓着に叩けるので使い良い。
多少曲っている竹でも使い方次第、置いた時に左右に曲がるのは良し、上下に曲っていると水流に急流や淀みができる。
ある程度割り進んだらナタでなくてもよい。写真では木の板、これだと板が入るだけ開けば使える。


流しそうめん竹樋作り-2

流しそうめん竹樋作り-2

節は金槌で叩き割ってディスクグラインダーで節削り。鉄工用荒い砥石が目詰まりせず適。これで削るとアッと言う間にできてしまう。しかしこれも難があって縁の近くはいいが底の方は刃の先しか届かないので下手をすると溝を掘ってしまったりキックバックの危険もあるので丁寧に。


流しそうめん竹樋作り-3

流しそうめん竹樋作り-3

仕上げのサンダーは紙やすりを振動させる機械で先端が使える。先端を樋の底面に入れて削ると全く平らに仕上がる。
それほど完璧でなくてもそうめんは流れるが、鋭利な角やヒゲを残すと手を切るのでよく点検して削除すること。


流しそうめん竹樋作り-4

流しそうめん竹樋作り-4

樋は末広がりに置く。最下流に残り麺を受ける笊を吊り下げ、その下にスイカ冷やし。地面には排水を流す溝を掘る(これが無いと流れ広がってぬかるみ汚らしい)1ヶ所その上を渡る板を敷く。
出来上がったら15分程フル水量流しながらホースを叩いたりして中の汚れを流し切る。


焼き芋窯-1

焼き芋窯-1

ドラム缶を半分に切る。切断道具にチップソーを使用しているがディスクグラインダーやジグソーでも辛うじて可能。


焼き芋窯-2

焼き芋窯-2

竃になる方に幅300㎜高さ250㎜程度の焚き口を切り明ける。また反対側の上部には排煙口を明ける。煙突があればそこに付ける。


焼き芋窯-3

焼き芋窯-3

竃の上縁に切り込みを入れて折り曲げ径をすぼめる。この上に釜が嵌まり込む。


焼き芋釜-4

焼き芋釜-4

カマドと釜2段重ね。上の釜には小石を敷き並べて石焼き芋を焼く。


焼き芋釜-5

焼き芋釜-5

鉄板を木材で補強した蓋。木の板でも持つが焼きあがった芋を上に置いて保温するのには鉄板の方が熱伝導が良く好都合。蓋をずらしても落ちない仕掛けは次の写真。


焼き芋釜-6

焼き芋釜-6

蓋を取らずにずらして明けられる蓋置きブラケット。有り合わせの鋼材を使って製作。


竹のフラワーポット1

竹のフラワーポット1

極太孟宗竹を3本連結し半割竹の脚。脚はネジ止めし垂直に立つように長さ調整。


竹のフラワーポット2

竹のフラワーポット2

連結法は単に穴を明け針金で縛り付け(できるだけ見えない位置)


竹のフラワーポット3

竹のフラワーポット3

底の開口を埋め隙間に粘土を詰めて漏れ防止。土を入れれば中が粗雑でも見えない。


竹のプランター1

竹のプランター1

容量をできるだけ大きくするため開口部は小さく、花数少なく。それでもプランター自体水を吸うため水やりはこまめに。


竹のプランター2

竹のプランター2

開口部の幅はポット苗がやっと入る大きさ≒9㎝程度、両端に鋸で切り目を入れノミで口を明けグラインダーで滑らかに。節をノミで削り取って内容積をできるだけ大きくする。


竹のプランター3

竹のプランター3

脚は鋸とノミで溝を明け板を差込みガタつかぬよう調整のうえ隙間に木ネジを捩じ込んで固定、そして水抜き穴。


竹の手摺-1

竹の手摺-1

支柱が嵌る穴明け。先ず直角に切り込みを入れる。


竹の手摺-2

竹の手摺-2

切込みを継ぐように割りを入れ切片を取り出す。


竹の手摺-3

竹の手摺-3

竹の穴と同じ間隔に支柱(角材)を打ち込む。


竹の手摺-4

竹の手摺-4

支柱と穴を合せて順次嵌め込み手摺を形成。抜けないよう奥まで挿入しがたつくようなら楔を入れ固くする。


竹の縁台-1

竹の縁台-1

1.5mの竹4本を割り危険なエッジを全てグラインダーで削り落とす。砥石は#70鉄工用。


竹の縁台-2

竹の縁台-2

脚材は4㎝×9㎝の仕上げ材を750㎜×320㎜のL形に組む(傾斜地に据えるため)。コースネジ75㎜と90㎜使用。


竹の縁台-3

竹の縁台-3

脚材に半割竹を取付け。半円の頂点に5mmの穴そして皿座ぐりを入れて75㎜コースネジで止める。


竹の縁台-4

竹の縁台-4

現場は斜面の途中で23°の傾斜に合せて作ったのがうまく収まり、ずれ落ち防止に金杭を打って完成。縦1.5m×横0.75m×高さ045m


竹ベンチ(山)-1

竹ベンチ(山)-1

屋外固定式。竹は太く肉厚のを使い長さ1.5mに切り揃え両端から15㎝の所を垂木で連結する。節は特に鋭利な部分以外削らない方が丈夫で長持ちする。


竹ベンチ(山)-2

竹ベンチ(山)-2

垂木と竹はまず針金で縛るがこれだけだと必ず弛む。竹が抜け出すのを防ぐためコーススレッドを通す。


竹ベンチ(山)-3

竹ベンチ(山)-3

垂木の位置に合せて杭を4本打ち込み座面を取付ける。水平を出して杭とコーススレッドで固定する。


竹ベンチ(山)-4

竹ベンチ(山)-4

屋外に固定するので風雨に遭い劣化、竹が割れて危なくなったら廃棄。それでも3,4年は使える。


竹ベンチ(庭)-1

竹ベンチ(庭)-1

厚さ40㎜×幅90㎜の板材を門型に組立てコーススレッドで締め込み脚作り。


竹ベンチ(庭)-2

竹ベンチ(庭)-2

厚肉の竹4本を1.3mに切り揃え節・角を削って突起を除去し座面が平らになるように脚に配列。脚との締結は次項。


竹ベンチ(庭)-3

竹ベンチ(庭)-3

針金やロープを使わない脚と竹の締結法、木片を筒の中に入れ受け板の下からコースねじで挟み込む(竹が割れないように下穴)


竹ベンチ(庭)-4

竹ベンチ(庭)-4

筒の中の仕掛けを隠すのと虫の巣防止等に目隠し板(板に輪郭を書き写しジグソーで切り回し)を付ける。


竹ベンチ(庭)-5

竹ベンチ(庭)-5

脚が折れないように補強材で四脚を接続し出来上がり


落ち葉堆肥枠-1

落ち葉堆肥枠-1

3×6尺コンパネを四つ切りにして1.5×3尺の板4枚切り出す。


落ち葉堆肥枠-2

落ち葉堆肥枠-2

桝形に組合せ四隅に垂木をネジ止めして固定。空気孔として直径10㍉の穴を15㎝間隔に明ける。


落ち葉堆肥枠-3

落ち葉堆肥枠-3

ミミズや幼虫をモグラから護るため地面に金網を敷いて枠を設置。


落ち葉堆肥枠-4

落ち葉堆肥枠-4

掻き集めた落ち葉に水を掛けよく濡らして木枠に入れる。そしてよく踏んで締ったら半練りの米糠と土をばら撒き、満杯になるまで繰り返す。


障害木で修景柱-1

障害木で修景柱-1

溝腐れ病の杉木を活用すべく腐った部分をチェンソーで削除。


障害木で修景柱-2

障害木で修景柱-2

立てる場所に支柱を埋める穴をホールディガーで掘る。


障害木で修景柱-3

障害木で修景柱-3

障害木を支柱に立掛け角材を介してコーススレッドで両者を接続固定。


障害木で修景柱-4

障害木で修景柱-4

法面の下に4本の柱が林立、修景を成す。


魚取り網-1

魚取り網-1

購入品:20㎜目5m×0.9mの動物除けネット+外径18㎜の塩ビ管2mと1m各1本とエルボ2個+接着剤+3㎜幅ロックタイ
85㎝長さに切った底辺管の両端にエルボを付け、2mの管をゆっくり曲げエルボに接続してU字枠とする。枠に網をロックタイて縛り付ける。網の底もロックタイで縛り袋状に。


魚取り網-2

魚取り網-2

枠に巻き付けた網を尻手同士直接継ぐと弱いので底辺(直線側)を80㎝位を和服のように重ね合せて継ぐ。
写真では溜め池から3,40㎝のヘラブナ10匹を取り上げ中、びくともせず。


魚取り網-3

魚取り網-3

U字形押し網を作った残り網(動物ネット)使用。最大径の針金を30㎝径にΩ径に曲げ網をロックタイで括り付け、竹の柄に差込み。


魚取り網-4

魚取り網-4

四つ手網ならぬ三つ手網はU字網に吊手を付けたもので、予想外の威力を発揮し1回に50匹以上取れる時も。ただ上げる際獲物に気付かれぬよう一気に引き上げることが肝要。


1輪車-1

1輪車-1

鉄板で台車を製作しホームセンターで購入したタイヤを取付け。


1輪車-2

1輪車-2

鋼製の台車に垂木をネジ止め。


1輪車-3

1輪車-3

取っ手とリガーを取付け、木竹何にでも使える自分専用台車完成。