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自分勝手な使い方と素人考え

1輪車自作品

1輪車自作品

狭い山道、傾斜道に向く1輪車、その自分好みの運搬車を自作。1輪車用のタイヤを購入\500、車輪廻りは3.2㎜の鉄板、フレームは木材。
小物は荷台を寝かせて載せる(写真)。大物は荷台を立てL形のすくい板で載せれば持上げなくてよい。
また不安定な場合荷台下から折畳み式の脚(アウトリガー?)を出して転倒防止。
市販の運搬車3台あるがどれも一長一短あるうちこの1輪車が一番出番が多い。


1輪車長物運搬

1輪車長物運搬

自作の1輪車を竹材の運搬に重用。竹10本を束にして括り付け車体を立てて車輪で重量を受けるとこんな長物も軽ーく運べる。


2輪丸太運搬車

2輪丸太運搬車

街で使ってる2輪運搬車を使うと長い丸太も台車を寝かせて載せ降し楽。写真のように荷台より長いものでも縛り付ければこの通り、立て気味にして車輪に重量を掛ければ1人で軽々安定運搬。
難は車輪が小さいこと、軟土や凹凸を通るのはしんどい。こんな時押すより引いた方が楽。また車幅が広いのは狭い山道に不向き。


イヤーマフと耳栓

イヤーマフと耳栓

チェンソーや刈払い機のエンジン音。人の声は聞き取りにくいのにこういう騒音はビンビン響いて増々加齢難聴が進みそう。音の大きい電動工具にも必ず使っている耳防具。
遮音性はイヤーマフが良く、イヤーマフ付きチェーンソーヘルメットは便利。
暑い夏は耳栓がいいが難点は細いヒモ、絡んで解くのに苦労したり枝に引っ掛りいつの間にか無くなったり。写真の左下は硬式で耳穴が痛くなるのに対し軟式はその点いいが遮音性が物足りない。


カップワイヤーブラシ

カップワイヤーブラシ

遊具「丸太の滑り台」製作中だが風倒杉の皮をむくと虫喰いやカビ、それをこれで除去、併せて取り残した皮も削り落とすと磨き丸太のようにツルツルになる。ツルツルにすると目が詰って雨水が滲み込まず長持ちする効果もありそう。
チェンソーの切断面もこれでこするとトゲトゲが無くなる。


グラインダー(ディスク型)

グラインダー(ディスク型)

サンドペーパー付のディスクでチェンソーで荒れた切断面を研磨し置き台を製作中(竹の研削には鉄工砥石)
本来の研削研磨のみならず切断砥石を付けて鉄板切断、ダイヤモンド砥石で石材研磨切断、用途は多岐、里山工作に必須。


ケーブルクレーン(もどき)

ケーブルクレーン(もどき)

クレーンと言っちゃ気が引けるしろもの。立木2本に張り渡したワイヤーロープに滑車を取付けチェーンブロックで丸太を吊り移動し縦丸太に乗せて遊具の製作中。
吊上げだけなら三脚で可能だが水平移動にはケーブルクレーン、ワイヤー1本あれば林内どこでも使える。ワイヤーの一端は立ち木に固定、他端には緊張用にレバーブロック。荷重でワイヤーがたるみ移動が不自由になる場合は横引きロープを使うか、両端の高さを変えて荷の移動先を低くするなど工夫。立ち木の配置が悪い場合は3点引きすれば何とかなるサ。
但しワイヤーの張力計算はちゃんとしてよ。


コンプレッサー(空気圧縮機)

コンプレッサー(空気圧縮機)

チェーンソー、刈払い機、芝刈り機等の道工具のみならず農器具家電品の掃除に必須の機材、D2から1万円で購入。
メンテナンスの基本は掃除、ごみ切り屑水滴など付着させたままは禁物。入り組んだ箇所見えない隙間に入り込んでる異物はエアダスター(エアガン)で吹き飛ばす。特にチェンソー・刈払い機の後始末、目立て後の金属粉の除去、点火プラグやフィルターの掃除に不可欠。
タンクの空気圧が下がると自動的に起動し、夜中にご近所から怒られるので元スイッチは必ず切っておくこと。


コーナークランプ

コーナークランプ

竹ベンチの脚を作っている所で4個のクランプで挟み込み仮組み後ネジを締め込み本組みする。これが無いと直角に組むのはかなり困難で一人作業の良き助っ人。


サンダー

サンダー

写真は流しそうめんの竹樋製作中。竹を割った後、金槌で叩いて節を荒取った後ディスクグラインダーで研磨するが、これだと樋の縁は何とか削れても底の方には届かない。そこでサンダー(サンドペーパーを貼り付けた振動工具)の出番、先端を底に差込むと見事平滑に。


シイタケ植菌道工具

シイタケ植菌道工具

この日は雪が積もった中での作業でブルーシートは泥汚れ濡れ紛失防止と防寒用、座布団敷いて座る女性のため。
シートが傷まぬよう竹のレール上を転がし滑らせて隣の菌打ち場に移動、右端は仮伏せ場にして左から右に流れる「植菌ライン」を形成、重い原木の上げ下しを無くす省力腰痛防止。
菌打ちは重い金槌より軽い木槌が疲れず、駒菌は袋からアルミトレイに出しておき、穴明けピッチをブルーシートに書いて準備OK。
何百個もの穴明けも菌打ちも手首の疲れは仕方ないが単純反復作業を飽きずにこなすには携帯ラジオの暖かい♪♪がいい。


シート小屋

シート小屋

骨組みは全部竹、幅奥行1.5間、1尺間隔に配した竹の垂木に雨勾配を付けブルーシート張り。シートは風で煽られると破れるのでできるだけピンと張ること。また勾配を急にしたり壁を張ると風圧で持たない。従って雨が吹き込むので大事な物は箱などに入れている。


ジグソー

ジグソー

里山の雑な工作物でもこれがあると範囲が広がる。今作っているのは竹手摺の支柱で、竹を縛り付けるのでなく円面で支えることで手触り良いものにする工夫。厚さが40㎜もあるとジグソーの刃が曲がって円面が円錐状になってしまうので、竹をぴったり嵌めるには大き目に切ること。


チェンソー

チェンソー

エンジンと電動(手前)を両用。電気チェーンソーはコンセントに刺せばスイッチONで動く手軽さと、軽量静か少振動が好き。丸ノコで切れない太物、鋸ではシンドイ物、電気のある所では必ずこれ。
短所はチェーン速度が8㎝/s(一定)と遅いこと。そのためガタつき撥ね上がるので必ずスパイク(刀の鍔に相当)を相手に当てながら切る、このコツを知って使いこなせるようになった。それができない細かな工作には向かない。
チェーン低速の理由は何かなと考えたら、100V器具では電流値が上限15Aなので高出力高回転のモーターが使えずこれが電動の限界か?やはりエンジンにはかなわない。
またチェンソーオイルは高粘度(黒)低粘度(白)2種類売っているが電動には白を使えとの標示があり、これも低速のため油の吸い出しが低いためと思う。
コードの誤切断には充分要注意だが、コードをかばおうとして無理な体勢になるのはもっと危、コードの方をうまくさばいて安全第一。


チェンソーエプロン

チェンソーエプロン

切刃から身体を護ろうというのではなくチェンソーオイルの飛び散りによるズボンが汚れ防止。専ら工作場用で林内の大立ち回りは裾が絡んで危ない。


チェンソーヘルメット

チェンソーヘルメット

ヘルメットとイヤーマフ、フェイスガードを1個づつ持っていたが同時着装ができず困っていたところこれ1個で3役こなし便利至極。だがジョイフル本田でも1980円という安さなので耐久性は期待せず「利便性」のみ頂き愛用。但しイヤーマフの押えバネが弱いのが不満。


チェンソー伐倒方向ゲージ?

チェンソー伐倒方向ゲージ?

切り込みを伐倒方向に合せるのに目見当ってのは良くないと考えこんなゲージを試作。これを横目で見ながら切り込むと誤差0、掛り木無し。但しこれL形でも良かったかも。
里山活動って重大災害超多発現場に素人を差し向ける社会実験だよね。それなのに行政はプロの勘や心得心構えの教育だけで安全だと思っている。もっと素人向けの本質的な安全対策が必要でないか?我々素人専用の装備の開発も必要。金は掛るがそれはそれで安直な作業の抑止になる。


チェンソー刃の取替

チェンソー刃の取替

刃長が新品(上)の半分にチビているのでどうするか思案。
どこまで使えるのか知らないがチビれば切れ幅が狭くなってチェーンの摩擦が増え摩擦熱でろくなことがない。などと考え一応取替えてみて違いを見ることにし旧品は緊急予備品として保存。
取替えてみると当然ながら切れ味鋭い。旧品では木に当てても空滑り感があったが今度はすぐ噛み付いて持っていかれそうになるほど。切り屑も前は細かかったが取替え後は粗くよく切れている証拠で当然切断時間も短縮。
ジョイフル本田でOREGON製2700円


チェンソー始業点検

チェンソー始業点検

12月ホダ木伐採に入る前に点検給油、掃除、目立て、燃料作り。
これまで体験した異常と処置
①ガイドバーの湾曲 杉の伐採中挟まれた時曲がったのを知らずに使っていたらしい。ジョイフル本田にガイドバーの在庫を揃えているということはよく起ることらしいが6000円と高価。ガイドバーはチェンソーの自重だけで曲がるので注意が要る
②マフラーの排気口に虫の巣 全然始動しないと思ったら排気口が虫の巣で閉塞
③プラグの破損 プラグ付近に触るとビリっと電撃が来るためゴムカバーを取ってみたらプラグの碍子部が二つに割れ、取替。
④チェーンリンクの曲り チェーンが弛んだまま使ってガイドバーの溝から脱線して曲ったらしい。溝との抵抗が減る程度にヤスリで修正
⑤刃こぼれ(刃先の欠け) 丸刃彫刻刀の形をして強い筈なのに欠損させるとは余程ヘタな使い方をしている。正常な刃と同じ形に目立てヤスリで削正
⑥ガイド溝の不整 溝が広がったり狭まったりよくある。広がりはプライヤーで挟んで直し、狭まりはードライバーを刺して広げ。溝の荒れはヤスリで修正
⑦ガイドリンクの曲り ガイドバーの溝を走る部分が曲ることがある。曲りを直すのは無理なのでヤスリで平らにする程度に止めひどい場合は全体取替
⑧エンジンフィルター掃除 木屑や枯葉でよく詰り虫の巣にもなる
⑨チェーン張力 指でつまんで引上げガイドバーから1,2㎜浮く程度。ゆるいと外れて危険、固いと摩擦で焼ける。


チェンソー掃除と保管

チェンソー掃除と保管

チェーンソーを使ったままにして置いたらチェーンが棒のように固着。
原因は使っていた生分解性オイルが分解したため。生分解性オイルは微生物がCO2と水に分解するので環境には良いが機械を錆びさせる。チェンソーに生分解性を使う大間違いに気付き廃棄!!
それでも使用後少なくてもエアブローは必ずして油気(鉱物油)を付けて置くことにじている。
また長期間使わない時はスプロケットケースやチェーンも外して掃除している。


チェンソー目立て

チェンソー目立て

切れないのを力で使っていると刃先が摩擦熱で変色、こうなると刃先がなまってますます切れなくなりさらに使うと刃先が解けたようになる。昔はこんな無茶もしていたが今は使う日の朝必ず目立て。
刃がぐらつくのでチェーンをよく張ったうえガイドバーをシャコマンで挟んで浮かし、角度を正確にするため必ずゲージ使用。最初の刃にマジックで目印を付けヤスリを刃の(湾曲の)内から外へ一方向に削っていく。始めヤスリが刃に引っ掛かるが削っている内にスムーズになったら完了、ギザギザが取れ綺麗な湾曲刃になる。軍手では危ないので皮手袋。
目立ての後保管する場合、削り粉が錆の元になるのでエアブローしている。


チェンソー目立てダイヤモンドバー

チェンソー目立てダイヤモンドバー

棒ヤスリでは刃がぐらつくし手の角度も一定しないこの作業どうも気に入らない。そう思いつつチェンソー売り場に行くとダイヤモンドバー(\950/2本)を見付けたので衝動的に買って試してみた。
3㍉の軸にダイヤモンド砥粒を電着させた軸付砥石(径4㎜)を手持ちの棒状グラインダーに装着し試してみると抜群にいい。ゲージに倣って刃に当てたら手は動かさないから精度良く仕上がり、しかも楽ちん。


チェンソー目立てバイス

チェンソー目立てバイス

鉄工現場じゃヤスリ作業は万力で固定するってのが常識なんだが、市販のクランプなんて「木に打ち込んで使う」とか言う役立たず物。そこで家にあった回転ベンチバイスを使って大正解。全体がしっかり固定されるので削りに集中できる。写真はダイヤモンドバー使用中だが手ヤスリの場合は必須。


チェンソー目立て洗濯バサミ?

チェンソー目立て洗濯バサミ?

ヤスリを両手で使うとチェーンが回ってしまう。そこで左手でチェーンを押さえて右手でヤスリと言うことになる。そうするとヤスリが曲って不正確、力も入らずイライラ。
洗濯バサミをチェーンに挟んでストッパーにすると空回りせず両手でヤスリが使えて良い目立てができる。


チェーンブロック

チェーンブロック

写真は遊具ロープウエーの緊張作業。
レバーブロックと比較すると長短ある。高い位置に設置すれば高い位置で操作することになるレバーブロックに対し、チェーンブロックは操作チェーンの先の低い所で操作できることや吊荷から離れて操作できる点利便安全性が高い。チェーンを引くだけの操作も楽だし高揚程でも疲れない点いい。
ただ操作チェーンがあちこち絡みつき手こずるのでよく面倒みないといけない。またレバーブロックでは早送りができるがチェンブロックではできない。


チルホール(ルーパー)

チルホール(ルーパー)

伐倒方向を正確に決めたい時、これは必須の道具。ドラム式ウインチなら設置するだけで大変だがこれは立木に台付けワイヤーを巻いてフックに掛ければOK。
牽引能力750kgだが大木を引くに不足の時は動滑車を入れれば倍力になるので素人には軽量なこれで十分。
ワイヤーを把持して引く構造のため、たった5㍉の専用ワイヤー(10m)を変形させないよう大事に。伐倒木の下敷きになるようなら延長ワイヤーを。
ところで里山活動で多勢の人間で引くのは危険至極、素人多勢は統率が取れずケガの元。災害多発の林業現場が機械化安全化している中で素人集団が人力を誇っているのは懐古趣味か?


チルホール(ルーパー)倒木吊上げ

チルホール(ルーパー)倒木吊上げ

溝腐れ病で倒れた檜の吊り上げ作業中。
ウインチであれば設置するだけで大変な手間が掛るがルーパーは単純容易。
付属のワイヤーは直径5㎜長さ10m、吊上げでは長さが足りないことが多くずもっと長いのが欲しい。しかし高揚程になるとレバー操作が大変、1往復で30㎜しか動かない。
象印ルーパーLP-0.3は吊上げ能力0.3T(安全率5)、横引きは安全率3にして0.5T可能。これが最小の型で重量2kgだから見た目玩具っぽいが心配ご無用。能力一杯になると自力ではレバーが動かなくなるが絶対レバーを延長したりせず動滑車で倍力にして使っている。専用ワイヤーを滑車に通すと曲がり癖が残るのでやらないようにしている。


トースカン(もどき)

トースカン(もどき)

切断や心出しする時の罫書き用。本物は鉄製で罫書き針が付いているが、これは木片の先にクリップで止めた鉛筆という自己限定の重宝品。これを使う際は平らな定盤に置かないと意味無い。


ナタいろいろ

ナタいろいろ

手持ちのナタ。左から杉の皮むき用の片刃、次は両刃の枝払い用、両刃の竹割用、右端は刃がボロボロの雑用。


ナタの研ぎ方自分流

ナタの研ぎ方自分流

中目の砥石を桶に沈めて充分水を吸わせた後シャコ万で作業台に固定。刃の角度を保って往復、引く時に力を入れて研ぐ。砥石面が砥の粉でヌルんできたら水で洗ってザラザラに。水が冷たい冬はゴム手袋だが普段は素手。


バール(てこ)

バール(てこ)

色んな場面で役に立つバールだが不器用男には必須道具。チェンソーが挟まれて取れなくなった時これで開いて取り出したこと多し?
釘抜きの付いた平バール、6角断面の頑丈な金テコ、パイプの先端を潰した長テコは倒木浮かし用。


マキワリ(まさかり,斧)

マキワリ(まさかり,斧)

薪割りと言えば昔は子どもの仕事、辛い記憶とともにマサカリの重さが腕に蘇る。
これには極意があるが時代劇なんかで浪人が薪を立てて一刀両断するのは難しい。なかなか命中せず外して吹っ飛ばしたり空振りして柄を折ったり。第一立てておけるような形いい丸太なんか少ない。
薪を斜めに寝かせて足で押さえ込みそのまま割るか、または刃を食い込ませて薪をくっ付けたまま振り上げ台に叩きつける、これが一番良い方法だったという記憶がある。
今割ってるのは焼き芋大会用。


レバーブロック

レバーブロック

昔レバーブロックのことをヒッパラーと呼んでいた記憶がある。だから引っ張りに使うのが正解、なぜなら吊上げに使えばレバー操作が梯子の上とか吊荷に接近し過ぎるので邪道、トラックの荷台で使うのが正道?
写真は溝腐れ病で倒れそうなヒノキを隣の元気な木に保縛するため引き寄せているところ。500kgの力はありがたいが長い距離を引っ張る時など何10回ものレバー往復に疲れてしまう。この点チェーンブロックは楽。


ワイヤーロープ

ワイヤーロープ

伐採引き木用にワイヤーロープを必要な長さに切って作っているところ。
玉掛けワイヤーを買えば蛇口加工しているが長さはせいぜい5mまでで、伐採に使う長尺物は素材から作る。
Uの字形のクリップを基準に則った数と方法で締め込む。締め込み力が強過ぎるとワイヤーが縊れて弱くなるので締め付け力の基準もある。
クリップでなくアルミのスリーブを加締める方法もあるが専用の工具が要る。


ワイヤー継ぎ金具

ワイヤー継ぎ金具

伐採時に牽引ワイヤーを立木に継ぐ時木に巻き付けるのは玉掛けワイヤーだが木を傷めたくない場合にはベルトを使う。絞り掛けは玉掛けワイヤーが傷むので好ましくないが滑り落ち防止にはこれしかない。
牽引ワイヤーとはシャックルだけでも継げるがボルトを林床に手落して紛失したこと度々あるのと危険な高所作業を手短かにするため必ずフックを付けている。


丸太で作った作業台

丸太で作った作業台

風倒丸太を半割りして組み立てた自慢の作業台、重量があるためぐらつき無くどっしり安定。元々粗雑な作りだから躊躇無く乱暴かつ傷だらけにしても惜しくなく思いっ切り使える雨ざらしの林内作業台、大満足。
今重い丸太を乗せてチェンソーで加工中。


丸太の半割り水平切り

丸太の半割り水平切り

チェーンソーで半割りの丸太を切り出すのを見よう見まねでトライ。
道具として丸太を乗せて力の入る高さに調整できる伸縮足場台、そこにしっかり縛り付けるためのレバーブロック。
次に罫書き用墨つぼ、両端面(円)に水平に中心線を入れ、それを結ぶように外面に罫書くとそれが切断線になる。
二つ割りは大変な作業。一応罫書き線が目安だがチェンソーの重さに負けてしまう。これを改善するにはガイドバーの先端を受けるガイド車とレールを付けることだが、それを作る方が大変だ。


丸太の半割り立て切り道具

丸太の半割り立て切り道具

水平切りが大変なため立て切りにトライ、垂直に立てた丸太を切り下ろす奇抜な方法。チェーンソーの重量が働くので非力向き、水平に比べ切断面も格段に綺麗。
これに使う必須道具は四方から引き支えるロープとターンバックル、これで絶対ぐらつかないようにし垂直を保つことが重要。足場は脚立ではなく安全な踏み台又は足場台。


丸鋸盤(自分流)

丸鋸盤(自分流)

普通の丸鋸をその保管箱に逆さまに取り付け隙間を鉄板(白い部分)で塞いだもので手前のスイッチでON,OFF。小物及び精密切断に便利な丸鋸盤。


伐採道具出発前点検

伐採道具出発前点検

出かける前に作業手順を頭に描き機材を並べ品揃え確認中。ここで揃え忘れると間に合わせ道具でケガするので充分に持っていく。自分流では1式入れている箱と袋を持って出る。
レバーブロック、ワイヤーロープ、シャックル、シーブ、フック等吊具のほか安全帯、耳栓、保護眼鏡などの安全保護具。チルホールへの注油はこの時点で行っておく。
シャックル等小物は手落すと落ち葉の中に見失ってしまうので目印のヒモを付ける。


作業ゴム長プロテクター

作業ゴム長プロテクター

林内藪や篠竹の刈払いにゴム長を履いていると土踏まずの側面に木竹が刺さる。そこでゴム板(3㎜厚10×30㎝)に紐掛け金を取付け土踏まずから抱き込み靴紐2本で縛り装着。これでゴミ長の寿命倍増。


作業靴/安全靴でも安心できない

作業靴/安全靴でも安心できない

当初はゴム長を履いていたが笹竹刈り中竹が刺さり何足もダメにしてから革製の安全靴にした。これで安心と思っていたら2年後足に違和感を感じ、見ると縫い目に竹が刺さっているではないか。
笹竹刈りした跡には竹の剣山が林立しており歩く時は注意するが刈り払い中はそうもいかず足の内側が主に攻撃される。
この靴は縫い目を直撃する鋭利な竹で傷んでしまったらしい。ここを補強した靴があればいいんだが。


作業靴/安全靴にプロテクター(ゴム製)

作業靴/安全靴にプロテクター(ゴム製)

笹竹を刈った跡を歩くと靴の内側面に切っ先が刺さり込む危険を回避するためゴム板(3㎜厚10×30㎝)に紐を通し靴に縛り付け費用は700円で非常に重宝。


作業靴/高所作業用

作業靴/高所作業用

買ったばかりの高所作業用K-ハンター。
安全靴は底が固いため梯子や樹上で滑りやすい。ところがK-ハンターは底にゴムのイボイボが出ていて全然滑らない。それに地下足袋のように柔らかいので足裏が足場にフィットし木登りもできそう。地下足袋は足が濡れるがこれは全面革製。編上げ靴でありながら履き脱ぎに靴ヒモをほどかなくてよいファスナー付き。
㈱ウインタスKーハンター\3300


作業靴にアイゼン

作業靴にアイゼン

傾斜林の刈払いに役立つ滑り止め、また刈り倒した笹竹累々と寝そべる上を歩くにも重宝。ベルトの締め具が優れもので増し締め緩めがワンタッチ、㈱ハートフルジャパンのEASY SPIKE PRO


作業靴セーフティースニーカー

作業靴セーフティースニーカー

軽作業だからと歩き靴(左)を履いたまま藪に入り込むと踏み抜きも怖いし、甲被が布製なのも危ない。山と平地行ったり来たりできる靴が欲しい。
それで見付けたのが「セーフティースニーカー」樹脂先芯で軽い、甲被もソールも硬い、マジックテープで履き脱ぎ簡単、2980円(VIVAHOME)で常用愛用。


作業靴各種

作業靴各種

後列左は笹竹切り株のある林床で履く安全靴。側面に縫い目が無いため笹竹が刺さり込む心配が無い安心の逸品。マジックテープで履き脱ぎが簡単なのもいい。
中央は普通の安全靴で側面に縫い目から笹竹が刺さって未だに穴が明いているため笹竹突起の無い所用。右端は外被が弱く落枝などに引っ掛け破れ、作業には使えない。
前列左は安全長靴で先芯入りで底も丈夫だが側面ゴムに竹が刺さり何足も駄目にしている。右の普通の長靴は林内作業用には危なく単なる歩行用。
地下足袋は樹上作業時の転落防止にはいいが足を護る機能が無いので怖くて履けない。


充電式工具

充電式工具

発電機があれば問題は無いが今は電池工具がある。ドライバー、ドリル、インパクトレンチなど冒険遊具作りに多用している。
当然ながら欠点は電池切れ、以前シイタケの植菌に使って充電待ちで超ロスタイム。電池を何個も持ってればいいが買うと凄い高いしちょっと古くなるともう売ってない。電池は進化が早い。


刈払い機

刈払い機

刈払い機で最も手こずるのはエンジンの始動、掛からなくなって何台も買い替えた人もいるくらい。家で使うだけの人は電動が軽くていい。
当方のは15年前買った金星製だが年中使っているのでその心配が無いが、それでも絶望し掛かったことがあってマフラーを見たら排気口に虫の巣が詰まっていた。それ以来エンジンに袋をかぶせている。
林内下刈りの過酷な使用による損傷もあって部品の取替が要る。そういう点から本体を新規に買う際には部品が揃っているジョイフル本田。故障も直してくれる。


刈払い機「笹竹ブラック」

刈払い機「笹竹ブラック」

チップ入りの刃数が50枚と多く篠竹刈りに必須、7㎝の真竹だって簡単に切断。黒いのは摩擦を減らすテフロンコーティングだというがその効果は?。ビバホーム1980円


刈払い機刃いろいろ

刈払い機刃いろいろ

左は草刈り刃、昔はすべてこれを使っていたが鉄板なので物に当たって曲り切れなくなる。しかしこれは叩いて研磨すればいいので敢えて物に当ってもいい所に使っている。
中はチップソー、これが出てきてよく切れるようになり随分楽になった。先端に超硬チップが植え込まれているので石に当ると千切れて飛ぶのが欠点。
右は下刈り専用刃、全面に穴が開いて軽量化されているので高回転が得られ5㎝程度の木も切ってしまう誤伐が下刈り現場で問題になっている。
ナイロンコードはフェンスや縁石近くで使うのにいいが小石などがドンドン飛んでくるので身体の保護、特に顔にガードを付けないと危ない。


刈払い機刃チップソーの弱点

刈払い機刃チップソーの弱点

チップソーは切れ味鋭いまま長持ちして良いが、欠点は刃先が脆く欠け易い。石や鉄屑に当たると一発で欠け飛んでしまう。
写真のは5,6枚の刃が無くなって回転バランスが狂いブルブル振動するので廃棄。草木しかないと思っても不法投棄物の有無を確認して掛ることが肝要。


堆肥枠

堆肥枠

コンパネを四つ切し角材を四隅に入れてコースネジで組み立てると90㎝角高さ45㎝の木枠、そこに径10㎜の空気穴を15㎝間隔に明ける。底に金網を敷いてカブトムシの幼虫をモグラから保護する。
写真左は去年満杯に仕込んだものが半分の嵩になって腐葉土化し中にカブトの幼虫がわんさといる。


安全帯と親綱

安全帯と親綱

移動が伴う高所作業では親綱を張り安全帯を掛ける。
転落し掛けても命綱で助かる安全帯だが「安全帯をしっかり使うと転落しない、使わないと転落する」というジンクスがある。確かに命綱にぶら下がって助かったというのを聞いたことが無い。安全対策を確実にして自信を持って行動すれば失敗しないってことか?


安全帯(柱上用)

安全帯(柱上用)

林内で安全帯を使うと言えば梯子か樹上作業。この写真の場合両足だけで立ち身体をU字ロープに預け両手が使える柱上安全帯を使用中。電工が電柱の上でミノムシのように作業していたのは昔の風景だが高所作業車が使えない森林作業にはこれが一番、この体勢でチェーンソーを使うこともできる。
U字ロープの長さも調節できるし I にすれば普通の安全帯としても使える。


安全脚絆

安全脚絆

これを付けなかったためズボンの裾から入った木竹が足に刺さったことがある。靴に木屑が入らないなどチェンソーや刈払い作業には必ず装着。


手袋

手袋

軍手は滑る引っ掛るくっ付く刺さるため殆ど使わない。皮手袋が丈夫で滑らず最良、ほぼ常用。その右の防振手袋は余りに分厚く肝心なチェンソーが持ちにくく敬遠。下左のゴム引きは土仕事に必ず。その右のニュー手袋は薄く滑らず指先の仕事に愛用。


梯子の安全対策1

梯子の安全対策1

写真はチルホールで引っ張るワイヤー掛け中、2連梯子を伸ばしているが短い梯子でも怖いのは軟弱地盤や傾斜によるずれ傾き外れ倒れ、あるいは濡れた靴底での滑落。
自分流安全対策①梯子の先端に手作りの抱き付き治具を装着 ②先端を樹木に縛り付け ③梯子の基部に板を敷いて刺さり込み防止 ④安全帯の着装 ⑤ノンスリップ底付き高所作業靴 ⑥立て掛け角度75度の厳守
林内作業では梯子に乗ったままでの作業が多い点、安全帯は必須。それも柱上安全帯を使えばミノムシ姿勢で両手作業ができ能率倍増。


梯子の安全対策2外れ止め

梯子の安全対策2外れ止め

傾斜地や軟弱地盤での梯子は厳重注意が要る。先端が外れて梯子と一緒に落ちた経験があるので自作、市販品もあるらしいがこれで十分。ボルトで先端を挟む構造で木の太さに合せて左右付け替える。
さらに細い木の場合遊びが多くずれ動いて危険な時はレバーブロックで木に縛り付けることもある。


梯子の安全対策3レバーブロック

梯子の安全対策3レバーブロック

これは脚立を梯子に使用中。脚立は脚が細いため地面に刺さり込み倒れる危険極めて大。また強度も小さいため折れ崩れる危険もある。そこで100㎏レバーブロックを使い最上段の桟を木に縛り付け固定する方法で安全化を図っている。
普通の梯子にも外れ止めを付けたほかに不安がある時これをする。
アルミ桟をロープ等で縛ると滑りやすくしっかり固定できないがレバーブロックはチェーンで締め付けるのでしっかり固縛できるし手軽。


梯子(長谷川2連LH2-40)

梯子(長谷川2連LH2-40)

既存の2連は4m~7mで重く長いので林内移動が大変。今回購入のこれは2.29~4m、重量8㎏で持ち運びが至極楽チン。しかも伸縮容易な手上げ式なので杉の枝切り等高さが変化する作業に非常に便利、重宝な逸物。


皮むき道具スクレパー

皮むき道具スクレパー

手前のがスクレパー(向こうはナタ)、鉄工作業で何か剥がすのに使うもので平タガネ代わりにもなる頑丈な鋼製。杉の皮は切って新しい内とか古くても濡れたまま保管したものは容易に剥がれる。ナタを振回すよりケレンを使いこなした方が超便利。皮と本体の境目に刺し込み引き起す、固い時はノミのように打ち込む。


皮むき道具ナタ(鉈)

皮むき道具ナタ(鉈)

切って日の浅い内は手でも剥けるが古いものはナタでゴリゴリ削るしかない。馬乗りになって丸太を固定し片刃のナタを押して剥いていく。節があると難儀するが根気よく。


穴掘り(複式ショベル・ホールディガー)

穴掘り(複式ショベル・ホールディガー)

支柱を立てる穴を掘るのに30年以上も使用。最近先端をグラインダーで砥ぎ錆を落とし塗装しするとよく刺さり土がくっ付き難くい。
短い杭なら打ち込めるが長い支柱はこれで穴を穿つのが早い。林内で張っている根も先端をよく尖らせておけば絶ち切れる。


竹の四角穴明け

竹の四角穴明け

柵や手摺にするため支柱を差し込む穴明け法。ディスクグラインダーに取付けた切断砥石で切込みを入れタガネかハンマーで叩き割ると四角穴が明く。鋸でもできるが小さな穴はこうして明ける。


竹の節削り

竹の節削り

流しそうめんの竹樋作りで節を取って内面を平滑にする自己流。金槌で叩き割った後ディスクグラインダーで荒削りする。砥石は荒い鉄工用で十分だが肝心な樋の底にうまく届かない。そこで使うのがサンダー、先端を使うと真っ平らに削れる。


竹切り台

竹切り台

竹を寸切りする際に使う。竹をV字形の受けで押さえ込む。今子どもが上に乗っているが自分が使う時は足で押さえ込む。垂木を組み合わせぐら付かないようにがっしり作ってある。


竹切り罫書きメジャー

竹切り罫書きメジャー

目見当だけで切ると大抵斜めに切れてしまう。壊れて巻取り不能のメジャー(幅広のが良)を適当な長さに切って罫書き用に使用。目盛面をぴったり巻き付け線を入れ、それを片目で見ながら鋸を入れると直角切断可能(完璧でないが目見当よりずっと良い)


竹割りナタ

竹割りナタ

流しそうめんの竹樋を作るため二つ割り中。竹は先の方からナタを入れると全長真っ二つになる。ナタは両刃が適し片刃では偏って良くない。またナタを叩く時金槌を使うとナタの峰が潰れるので丸太で叩くと良い。
ある程度開いたらナタは不要、木の板でも何でもいい。節を割る時抵抗があるが叩くといい音を出し割れる。


竹割り棍棒

竹割り棍棒

両刃のナタを叩き込む時、金槌ではナタの峰が潰れるし木槌は打ち損なうと柄を折るので特製の棍棒(持つ所は細く削ってある)を使う。


竹加工台

竹加工台

竹切り台は大切り用だがこれは台の上に置いて精密な切り刻み用、長さに応じ1個、2個組み合わせて使う。竹だけでなく丸太や工具置き台にも使用。


竹工作用工具

竹工作用工具

竹林整備と竹の活用に使っている刃物工具。
左から1番目:枝落しナタ、竹を伐採した後に使う刃こぼれ老朽品 2番目:両刃の竹割りナタ 3番目:工作ノコ、小細工用 4番目:折畳みナイフ 5番目:小刀、鉛筆削りの要領で使う小細工用 6番目:竹切りノコ、刃が細かく滑らかに切れる 7番目:竹伐採ノコ、刃が厚く頑丈


脚立で玉切り

脚立で玉切り

横倒しの木を切るとチェーンソーが挟まれ身動きとれなくなる。そこで下から切込むと土を切るし無理な姿勢で筋力が要る、また切り口に段ができるのもイヤ。
そこで脚立とレバーブロックを使い浮かして切るという非力人の独自法。重心をうまく見極めれば1回に3本くらい切れ効率的で一気に切りできる。切り口が平らな原木は地面に自立するし雑菌対策にもなり何かと良い。プロが見たらバカにしそうだがこっちは真剣にこれが良い。
脚立を設置する前に邪魔な枝を切っておくこと。天板に直接ワイヤーを巻くとアルミが変形するので木材を咬ませたりベルトを使う。また急傾斜地では無理。完全に浮かしてしまうと切る時ブラブラするので適当に。


脚立/三脚代わり

脚立/三脚代わり

林業現場ならいくらでも揚重機は揃っているが何も無い所で物を吊上げる時普通は三脚を使う。
しかしここでは四脚ならぬ脚立を存分に使って重宝している。天板からレバーブロックを下げて使う。強度的に100kgが限度だが木工程度なら十分。
天板への台付けにワイヤーロープを巻くとアルミの板を変形させるので木材を抱かすかベルトスリングを使って荷重を分散させる。
脚が埋没して傾くことがあるので地面の確認要す。


腰道具

腰道具

作業別に組み合わせて道具ベルトに通し身に付けている。
左端は竹切り鋸と鉈の組み合わせで竹林用ベルト。真ん中は鋸・剪定鋏・カッターで林内整備用、右端は鋸と腰袋の組合せで袋にペンチスパナ等各種工具を差しての作業用。


膝パッド

膝パッド

チェンソーや皮むき等で林床に膝を着けたい時がある。だが膝が痛い濡れる汚れるとか嫌って膝を浮かした無理な姿勢、不安全な体勢を取りがち。その点膝パッドはいい、使ってみればすぐ分る。「すねガード」と一体の商品もある。


自作運搬車

自作運搬車

1輪タイヤと木材で作ったもので色々な場面に役立っている。荷台の幅はカゴに合わせ40㎝、長さは1m。カゴを外せば何でも載せられる。


足場番線とシノ

足場番線とシノ

ナマシ番線とシノを使って間伐丸太を固縛しツリーデッキ製作中。里山活動でロープを使うとエコっぽいと思うのは懐古復古趣味的。番線は着脱容易にして緩まず安全性大、見掛けよりも実利!一時的なら生木に使ってもいい。


野外ストーブ

野外ストーブ

寒い朝、仕事に掛かる前の暖機運転は欠かせない。そこでスクラップの鉄管を手に入れ焚口と空気口をジグソーで切り開け。厚さ6㍉あるのでかなり重いが雨ざらしでも錆びはするがドラム缶みたいにすぐ腐ることなく10年経っても全然健在。
蓋の上にコーヒー甘酒餅スルメを置いて仕事の準備、これがあるから冬の山仕事もできる。


鎌いろいろ

鎌いろいろ

色んなのを買い込んでいるうちにこんなになった。右端は草刈り鎌、殆ど使わないので錆びている。隣が木鎌、昔鉈鎌と呼び、柄の先が太くて手から抜け難い最多用品。隣が草削り、その隣が鋸鎌、草や笹竹刈りに使用。その左は山菜鎌、小型で藪中の採取に適す。その左は野菜鎌、根際で切り離すのに良。左端が根切り鎌、土中に刺し込み株の掘り取りに使う。


鎌の研ぎ方自分流

鎌の研ぎ方自分流

鎌の柄を足で挟む旧来の固定法はグラグラして危険、低く屈む不自然な姿勢も良くない。そこで我流は作業台にセットした万力で柄を挟む。砥石の使い方は同じ。
旧来の研ぎ方は農林業、我が流技は合理的な鉄工業。異業種交流?


集材機(人力?)

集材機(人力?)

山にロープを張って材木を運搬する林業機械の自分式で丸太を運んでいるところ。
2本の太い立木にワイヤーロープを張り渡す際片方にチェーン(レバー)ブロックを継いでそれでテンションを掛ける(立木が折れない範囲で)。テンションを掛け過ぎると荷を吊った時ワイヤーや立木の強度を超す恐れがあるので程々に。
ワイヤーにフック付滑車を取付けチェーンブロックを下げる。荷は低い方に勝手に動くので必ず案内ロープを継ぎ引いたり繰り出したりして移動運搬する。


高枝バサミ

高枝バサミ

ハリギリは棘が非常に大きく鋭く近寄るのが怖い。そこで高枝バサミは重宝しており切るだけでなく挟み持ってくれるので取り落し紛失が無い。タラの芽も同じでアケビ等木の実やツル採りにもいい。
ノコギリを付けると枝切りができるが相手がフニャフニャ動いてしまう枝には無理。


魚取り網

魚取り網

溜め池の生き物保護に使用。菜園に張る動物ネットを網にして塩ビ管のU字枠にロックタイで縛り付け、堰堤のボーリング調査のため60㎝級のコイと40㎝級のヘラブナを他の池に避難させるのに使う。