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2016年5月

2016年5月24日 (火)

1409:水神様の水復活?

公園の最下流カキツバタ園に湧く冷泉は、かつてこの地域を潤おした水神泉である可能性が高い。貴重な遺跡を埋め殺してしまった後悔の念が晴れそう。
Small 水神宮があった場所は公園の南端、展望広場の下。周囲と高さを合わすため20mの盛土をする際、水神碑は移設したが水路はそのまま葬っている。
Img_1229_small_2 20年前URに渡って放置されたが降り積もった枯葉枯れ枝が土圧を支え、水の通り道を確保したのではないか。その証拠に100ℓ/minもの水量がある。
Img_0920_small_2 苦節10年、「水の出口が開くのを待ってました」とカキツバタ園に湧出。造成直後の地面にその水の流れが見える(下写真)。水神様のパワー偉大なり!
Img_3332_small ここに水神宮を祀るか?

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2016年5月23日 (月)

1408:土嚢を積んだその結果2

池からの漏水を土嚢で止めた効果はまだある。それは浮上藻類を排水口から流し出したくても今までは流量が少ないため押し流す力が無く困っていた。
Dscn4549_small 流量が増えたことで排水口前に滞留することなく内部に吸い込まれていくようになった。
Dscn6095_small 同じことがメダカ池にも役立っている。池の中央部にアサザを配置し周囲を新水が回流するようにしているので流量が少ないとそれが成り立たない。
Small 今度流量が増えたことにより浮上藻を排水口に流し出す力が生れ水面が綺麗になって景観が改善。
Dscn6392_small そのアサザが今盛り。
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2016年5月22日 (日)

1407:土嚢を積んだその結果1

ザリガニの穴のせいで涸れ川にでもなったら水遊び場も無くなるところ、土嚢積み後流れが復活し子どもの喚声も上がるようになった。
Dscn6461_small 一方湧水で枯死域が広がっているカキツバタ園を復活するために積んだ土嚢の効果は?湧出量は半減したが湧出は続いている。
Dscn6469_small_3 漏水はほぼ止まっているのに湧水は一体どこから?水温が漏水地26℃に対し遊水地は16℃、土嚢積前は20℃なので湧出は地下水のみになった訳か。
Dscf2137_small_4 10年前公園建設前にURが農業水路の流量測定記録写真。Vノッチを流れてるこの水が伏流となって今カキツバタ園に湧出しているとしたら驚異的。
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2016年5月20日 (金)

1406:土嚢で池の漏れ塞ぎ

池の水もザリガニの巣穴から漏れ、その行先は何と50mも離れたカキツバタ園。湧水で水量が多過ぎ枯れてしまい広い面積が只の池になってしまった。
Dscn6411_small 公園建設時旧水田を埋め立てた際、灌漑水路(U字溝)を撤去しなかったため地下水路として残り、そこにザリガニ穴が貫通して漏水路?が出来上がった
Dscf2137a_small その被害は五指にも余るが、2年前管理所が地下水路の陥没を懸念し畦波板で漏出穴を囲ったものの直に波板の下に穴を掘られ漏水再発。
Img_3416small 今度は我らの手でやるしかない、それもまた土嚢作戦。袋を12枚掻き集め何とか堰き止め成功。ここは石組がザリガニを寄せ付けないはず。
Dscn6426_small 成否は如何?

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2016年5月18日 (水)

1405:土嚢でザリガニ穴塞ぎ

今年もザリガニの駆除を始めたばかりなのにもう大きな被害が。場所は絶対やられて欲しくない水路の末端、魚水槽や竹樋があって子どもが集まる所。
Dscn3605_small ザリガニの穴が石垣の裏側に貫通したらしい。水が水底に吸い込まれて空堀化寸前、それが3カ所も。水が枯れると魚水槽がピンチだ。
Small そこで土嚢を穴の上に置いて塞ぐことに。これで水路の水は確保され空堀化は防げる。Small_2 池の漏水もハナショウブ園にザリガニが掘った穴からのもの。ここも土嚢で堤防を築き流出を止める。どちらも見掛けは悪いが仕方ない。
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2016年5月14日 (土)

1404:子ども水場あれこれ改善

全校児童がやって来た時のことを思い出しながら次回1,2年生が来るまでにしておきたいことを思案。先ずはは南岸の水際にもっと近寄れるようにしたい。
Img_8604_small_2 水際が泥でぬかるんでいるのが近寄れない理由。ならば丸太を置き並べ足掛かりにすれば良いと考え、間伐&風倒木を活用、岸に鉄杭を打って固定。
Small 次は魚水槽に水を流す竹樋の更新。3年も経って苔生し壊されても文句の言えない程老朽化しているのを大勢の児童に来られても壊れないようにする。
Dscn6196_small 園内の竹林から竹を切り出し、半割にして節を削り平滑化しY型に据付け、前より水量を増やす工夫をして完成。水が滑るように流下する様に満足。
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2016年5月 6日 (金)

1403:全校児童再来

去年は5月下旬に全児童揃って来たが、今年はあの時の250名から270名に増えて連休の谷間。広場で全員ゲームに興じた後水場に徐々に集まり出す。
Dscn6211_small 連休中でもあり準備対応は万端整っていたので受け入れも余裕。岸からの魚取り場も広げてあり網やペットボトルも多く揃えておいたのが大いに役立つ。
Dscn6214_small 去年は無かったザリガニ、今年は捕獲開始を早めたため提供できた。「怖い、こわい」と言いながら掴み取るたびに上る喚声にこちらも満足。
Dscn6183_small ザリガニとともに仕掛ケに掛るドジョウを集めた「ドジョウ掴み」も大人気。
Small_2 来月、1,2年生だけ再来する旨先生から予約を受ける。
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2016年5月 5日 (木)

1402:ザリガニ公園には絶対しない

連休中ザリガニ釣りに来る家族連れ多し。「公園の水辺と言えばザリガニ」だが、ここは全く釣れない。そこで疑問や不満を持つ人もいる。
Dscn6147_small 「巣穴から水を漏らし素敵な水辺を台無しにした元凶、それを徹底的に駆除しているから釣れるはずがない」と説明して渋々納得してもらっている。
Small_5 ①せせらぎが涸れ川と化し景観悪化 ②池の漏水で水位調節不可 ③池の水が下流の水田に湧出すため稲作不可 ④カキツバタが水量過多で枯死
Small_3 そこで毎日捕器を大量に投入し駆除した数2年間で5600匹。それでもまだ被害は無くならない。
Small 申し訳ないが子ども達にはタライで釣って遊んでもらっている↓
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2016年5月 2日 (月)

1401:子ども水場が大賑わい

今年は市内の小学校が土曜参観日の振替休日を5月2日にしたことで丸々7連休が実現。さらに好天が続いて連日子ども水場が賑わっている。
Dscn6084_small それを見込んで1週間前に設置しておいた魚水槽は今年も大人気。大量に放流したクチボソの群を網で追い回し喚声をあげていた。
Dscn3700_small それから人気はザリガニ。毎年5月の下旬から捕獲を始めていたが、今年は連休と同時開始。子ども達に獲物を開放し喜ばれている。
Dscn6080_small 例年捕獲開始時は数匹程度だが今年は日平均10匹という数字にビックリ。秋の終了時「捕り尽くした」と満足したが、その間違いに気付かされた。
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