2019年9月25日 (水)

1512:ようやく解消停電不安

停電が全面解消した24日、やっと我が家に作業車5台が。1台は庭の上にブームを伸ばし吊り上げ、もう1台で杉林側に引出し、引込み線に掛った杉を撤去。
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もう1ヵ所は電線電話線にもろに乗っかり、道路も塞いでいた倒木。ここは過去に4,5回くらい被害に遭っていて、前後の電柱が傾斜しているほど倒木常習地帯。
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そこにも高所作業車が入り、手慣れた要領で撤去。
いつ電線が切れるか不安の2週間だったがようやく解消。
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それにしてもこの停電、県内市内大騒ぎしていたのに、ここ一帯だけ免れている。
その時の地図を見ると、まさしく我が地区1ヵ所だけポツンと青表示。これは房総変電所が近くにあるからだと思う。
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そしてもう一つ、我が家の引き込み線がメッセンジャーワイヤーと頑丈な金具で家の柱に止められていたのが良かった。
こうでなければ、線が引き千切られて、我が家1軒だけ停電していた。
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2019年9月14日 (土)

1511:台風直撃山暮らし

「ドスン」と言う音と地響き、飛び起きてTVを見ると台風15号が千葉市に上陸する所。
雨戸の外では激しい風雨の音、ドスンの正体を確かめようもない。
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明るくなった所で恐々雨戸を明けて見ろと、我が家に2本の杉の木が!
隣の杉林とは中間に5m以上の緩衝地帯を設けてある。なのに倒れたのは10mも先の木。
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もう1本は引き込み線に掛っているが、太いワイヤーロープに支えられ障害無し。近隣にも停電なし。
ひどいのは手作りの下屋、その屋根・壁をもう1本が一刀両断。何がどうなっているのか把握もできない。
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ここは山仕事の道具庫兼作業場で我が個室?でもある。猛暑を押しても復旧を急がないと。
先ず倒木を片付けると状況が判明、収納物に被害は無いが屋根壁全て更新せざるを得ない。
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旧材を撤去し数量確認後、波板6枚・傘釘1束・垂木5本を仕入れ(11千円)。
ホームセンター2軒のうち、行付けの1軒は停電休業、余り行ってない店に助けられた。
発生から5日目、疲労と腰痛は残るも復旧は完了、翌朝の雨に滑り込みセーフ。
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引き込み線の掛り木は東電頼みだが、未だ停電中の14万世帯の復旧が優先。

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2019年8月 8日 (木)

1510:相撲場跡に山野草

古く日露戦争の頃、この宿場の親分さんが両国から力士を招き、相撲興行したのがこの場所、今は山林。その1回限りの土俵の盛土やすり鉢型の地形を活かしたスタンドらしく造成した跡が下草に覆われて残っている。
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110年経る間、全く手が入っていなかったため、日射しの入らない薄暗い林相になっている。
土俵を囲む砂かぶり?辺りには、熱戦に湧く観衆のようにキツネノカミソリの賑やかな群生が。
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周囲は今でこそ荒れた雑木林、杉林になっているが、その時代宿場の薪炭産地として伐採が繰り返され、もっと明るい里山林だったはず。
その頃には生えることのなかったであろう、薄暗い所を好むヤブミョウガも今盛り。
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杉林の暗い林床にはクサギの花。これはもっと明るかった頃に繁殖していたものが杉の植林でこんな日陰で生きながらえることになったもの。
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また頭上には色付き始めたウワミズザクラの実が見える。
真平らだった広場にこれら高木が入り込みんで暗い林に変り、賑わったであろう相撲場の雰囲気が感じられない。
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2019年8月 3日 (土)

1509:ヘラブナ様様、ヘドロ無し

晴天が続くと、自然公園の池は腐敗物に覆われていた。
アオミドロが枯死すると水底に沈殿腐敗、それが浮上して悪臭と見るのも嫌な光景を毎日出現。
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ヘドロと呼んで忌み嫌い、何とか排水口から流し出そうと汗を流した時もあるが殆ど無駄。
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今年3月、溜池から流れ出されて生死危ういヘラブナ20匹余を救出しこの池に放流。
ヘラブナはアオミドロを餌にする生物兵器。
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その働きは歴然、ご覧のとおり。アオミドロを生のうちに食ってくれるので死骸はできない。
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稲作農家はアオミドロを宿敵とするが、ヘラブナ兵器を知らずに除草剤に頼っている。
溜池には是非ヘラブナだ。

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2019年7月30日 (火)

1508:草刈り抗議、草萌える

自然公園の山裾の木の根が露出、土砂も雨で流失。
原因は草の刈り過ぎ。収益目的の蛮行に皆が怒って役所に抗議。
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5㎝伸びたら刈る決まりにでもしているのか、頻繁に刈っていつも赤土が露出。
「自然公園ならぬ草刈り公園か!」と役所まで行って悪口。
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その抗議が効いたらしく今年は見た通りの緑に覆われた。こんな景色、開園以来見たことない。
その内アキノタムラソウ、カラマツソウが咲くはず。
だけでなく、子どもが虫網振り回す草原ビオトープでもある。
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そして林内の散策路沿いもひどいものだった。
開園以来続けた下刈りが効いて笹竹の繁茂も収まり、山野草が復活して皆が喜んだのも束の間。6,7月の最盛期になるとすっかり刈り取り裸の地面に!
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里山の常連ヤマユリも、笹と見分けつかない小さいうちに刈り払われて増えやしない。
それも訴えた結果、ご覧のとおり緑いっぱい。中にオオバノトンボソウ、キンラン、イチヤクソウ、カンアオイ、マムシグサ等々。
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ヤマユリも見事復活。
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