中学校と道を隔てた山林がごみ捨て場になっているのを綺麗にする教育環境の改善、先ず前回玉切りした倒木の片付け。 次は隣の竹林から侵入して来た竹の伐採、去年出た若竹なのでこのチェンソーでも簡単。今後は筍の段階で折り取って侵入を阻止する。 こうして林床の邪魔者を除いておくと刈払い機が動かし易いが潜んでいた空き缶が刃に当りカーンと吹っ飛ぶ。ここにはゴミが無数に埋まっているようだ。 最後は臭い付けの看板「ごみゼロ 里山活動中」を貼る。見物に来た中学生に頼んでパチリ。
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20日から続いた季節外れの長雨、その最終章が23日夜の雪。積雪は5㎝程度だが雨から雪に変ったため絶好の着雪条件が整い山が見事に化粧した。 完成4年目の冒険林も雪の洗礼を受けた。綱渡りの9㎜のロープが3㎝程の太綱に。 見上げると青地に白模様が全天に見事展開。日が当たった枝からはハラハラと落雪も。 児童の見守り隊に出るとバスはいつ来るか分らない。保護者と相談のうえ隊列組ませて学校まで引率。
中学校の環境良くし隊、初回の活動に参上。休み時間なのか校庭ではサッカー中だが、林内に転がっているボールはそこから飛び込んだものか。 車2台に積んできたチェンソー、刈払い機始め道工具の点検、燃料補給、刈刃の調整、安全保護具の着装など入念な準備。 先ずは2,30本はある倒木処理、斜めに寄り掛った杉の木が倒れると危ないので全部切って地面に伏せる。 次は笹竹の刈払い。さほど伸びていないので楽だが林床に潜んでいるゴミ、空き缶だけでなくここはガラス瓶が多く刈刃に当れば飛散するので要注意だ。
「校庭からボールが飛込んでくるので整備していたが歳取ってもうできない。できればやってくれないか」地主から言われたのは中学校隣の山林。 生徒からも「ボールを取りに行きたいが気味悪くて入りたくない、探しても見つからない、下級生は泣いている」とぼやくのを聞いていた 確かに笹竹の繁茂、倒木やゴミの散乱、虫とか蛇、生徒も嫌がり地主も気に病むはず。だがこれはボール拾いだけの問題にあらず! 学校の回りが荒れてれば生徒も荒れる。「住宅周辺の里山整備」がモットーの人里景観隊出動決定!
この地区に山林は腐る?ほどあるがどこも荒れ放題で落ち葉掻きができるような所が無い。地元農家も自分の山林がありながらここに貰いに来る。 毎年来る人が今年も野菜を持って「採らせてくれ」。アレ?左手が効かなくなったのか?右手だけで器用に掻き集め軽トラで運んでいった。 落ち葉は土壌の生成にはいいが林床植物の発芽を阻害する。その証に落ち葉を掻いた跡には山野草が豊富に出て動物の餌も豊になる。 冒険林では落ち葉を溜めたプールに滑り台からダイビングして楽しんでいる。その後堆肥枠に積み直しておくと1年弱で腐葉土になる。
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