2018年11月19日 (月)

1431:漏水を呼ぶ水神様

池から漏水して水位が排水口より下って下流域に水が届かず、浮遊物が排出せず水面が汚れる等困り果てていた時に「水神様が生きている」と閃いた。
Small漏水場所は池の北端、ハナショウブやミソハギを植栽している浅瀬の奥。その辺りを土嚢や畦波板等で塞いでもダメ。こうなるのは造成が未完成とかモグラ・ネズミの仕業とかではないと気付いた。
Small_5 漏水は水が僅か流れ込む植栽地から丸太柵の根元から地下に消え、そこが陥没。「そう言えば昔この辺地下にU字溝があったなー」と思い出した。しかしそれだけで水が抜けるものでない。
Small_2_2 きっかけがあった。それは排水口が落ち葉で塞がり30㎝も水位が上った大増水の時だ。排水口が水没して「排水口が無い!」と探し回った記憶がある「あの時に抜けたんだ」。
Small_6 対策は過去の経緯から池側で堰止めるにはコンクリ護岸にでもしなけりゃダメだ。抜本的には漏水地点を掘り下げて地下U字溝を塞ぐことを提案している。
Small_7 こうすれば水神水様の水は新水路に湧き出し、せせらぎが水量豊かになって一石二鳥。

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2018年11月18日 (日)

1430:水神様は生きている

潤井戸宿の稲田を潤おす溜池は潤井戸堰。江戸時代初期に建造され現在に至る。
Img_1098_small その源流は1㎞余上流の竹林に自噴する「水神様」、地区の守り神。それを20年前、罰当たりなことに工場用地として売渡し、厚さ10mもの土砂で埋め立ててしまった。石碑だけは堰の傍らに移設、当時をしのぶ写真と碑文が掲示されている。
Small 途中の水路はどうしたか?それも売渡し、埋立ててしまった。自然公園用地となって新たな湧水路も作られた。
しかし水神様の神力は凄い。地下5,60㎝に埋まった水路も水流も奇跡的に生きていることが判明。
Small_3 農道に沿った水路(U字溝)は土砂で埋まった、とばかり思った。しかし当時水路内外に大量の枯葉枯枝が堆積していたのを思い出した。ならば溝の中は辛うじて水が流れる隙間が存在した筈。しかも水神様との高低差は20余mある。その水圧によって「尊い水」が公園の各所に勝手に湧き出ている。
Small_4 だが今となってはこの尊い水も悲喜諸々ある。それは次号に。

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2018年2月12日 (月)

1429:行ってきましたチバニアン

観光資源に乏しいと言われた市原市に降って湧いたチバニアン。超賑わう前に見ておこうと腰を上げた。海底に沈んでいた時形成された砂泥岩質の台地が養老川の浸食でできた河岸崖から発掘されたと言う。
Dscn9338_small 地磁気逆転の証拠なら地球上どこにもあると思うが、その殆どは地下や海底にあって見ることさえできない。ところがここは養老川が長年かかって掘り出してくれたお陰でこうなった場所なのだ。しかし川の単純な浸食作用と侮ってはならない。
Dscn9333_small 現地は未整備のため荒れ放題。今にも倒れそうな杉の木は崖の上から崩れ落ちてきたのか。川に浸食と崩落は付き物だし、増水も頻繁と言う。という事は構築物等作っても養老川が一旦怒れば台無しになる。
Dscn9340_small_3 注目したのはチバニアンより平らな川床を流れる清流だ。始めて見るポットホールが至る所にあり魚も多そうだ。この清流と景観の方を重用(愛用)することで養老川のご機嫌をなだめる施策もありじゃないかなんて思いつつ帰途に就いた。
Small もうひとつの懸念はここに棲息する「山ヒル」

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2018年2月11日 (日)

1428:我が家に行く道ガードレール

何十年も暮らし平気だった山道が最近急に怖くなり、急カーブが曲がり切れず5mの崖下に転落するという妄想に取付かれた。かと言って「返納」はまだ早い。ガードレールが欲しい」。要望書をまとめ役所に提出すると1ヵ月足らずで「実施する」との連絡。001_small 当日は地元土建業者がやってきたので、こちらの希望ガードレールで道幅を狭くしないこと」をしっかり伝達。その後も立会いながら工事を進めてもらう。
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Dscn9283_small 25mを7時間ほどで完了。出来栄えは上々、こちらのイメージ通りのものが出来上がった。車で走ってもらうと「圧迫感は全く無く安心感のみ」。山道に「安心景観」が出現した。
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2017年11月 7日 (火)

1427:今年のザリ捕り無事終了!

開園当初下流から大量に移住し繁殖しているザリガニ、今年もよく獲ったが被害の跡は消えずに深刻化。
Small 特に今年は巣穴で水路が完全に水無し川化し、メダカ池も畦畔がグズグズになって、公園が徐々に壊されていってる。Small_24月から「夕方仕掛け早朝上げ」を130日間繰り返して2100余匹。なぜか9月頃激減して打ち止めを考えたが思い直して続行しこの数に。
2017_small 2017_small_3 場所別ではメダカ池が圧倒的に多く捕器1個当たりを見てもやはりメダカ池は棲息密度が格段に高い。
Small_2 面積・深さとも何倍もある瓢箪池にはウシガエル、大型魚など多くの天敵が居る一方メダカ池はメダカのみ、繁殖の温床になっているんだと思う。

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2017年7月12日 (水)

1426:4台揃った竹ベンチ

子ども水場に竹ベンチを置いたのは2012年。座るだけでなく荷物置き場としてもっと欲しいとの要望があったが、材料が入手できず保留していた。
Dscf6585_small 最近近所で新築工事が始まり、そこから廃材が大量に入手できる(天の配剤?)ことになって一気に量産体制?に。
Dscn8485_small作りは全て同じだが、場所の傾斜に合せて脚の長さを変えて.いる。割り竹は極厚の孟宗竹を使えば割れにくく、丸竹より長寿命が実証済。
Dscn8471_small 座面の凹凸も意外と尻に馴染むが飲物が立たないのが難。そこで両サイドに小物棚、2号には植木の支柱を利用して背もたれも設置。
Dscn8496_small 4号ベンチは散策路沿いの一番高い所、1号ベンチの隣に設置したので気軽に休める処として完成。これで廃材もほぼ在庫使い切り。
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2017年7月 6日 (木)

1425:カメ大人気の野外活動

台風は過ぎたが雲行き心配な広場、幼児プールを2槽展開し、この日のために捕り溜めていたアカミミガメ6匹とザリガニ50匹を投入。Dscn8435_small 10時、学校から歩いてきた1,2年生が到着すると虫を採りながら広場に展開、青いプールを見付け喚声。Dscn8445_small 始めて見る大きなアカミミガメ「咬付きはしないが鋭い爪が危険、持ち上げたりするともがき暴れて引っ掛れる、手を出さないよう」と注意。
Dscn8439_small 一方ザリガニプールも大人気、カニ鋏で取り出して喜ぶ子ども達の人垣が周りを塞いで中が見えない位。 
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